息子氏、語学力中間報告 来豪三ヶ月


メルボルンに来て、まるまる三ヶ月経過。

私たち家族の現状は、家具付きの仮住まいにまだ住んでおり(船便の荷物が全く片付けられないまま)、今後どこに住むか未確定なので、今まさに決めないといけない息子氏の幼稚園への願書が出せない、というちょっとふわふわな状態です。

そんな私のモヤモヤなんぞ、息子氏にしてみればどうでもいいことです。

日本を出た時は、理解できる言葉なんて口にしなかった息子氏も、この三ヶ月でそれはもう饒舌におなりになり、今日なんて旦那氏が留守番している間に私一人で買い物に行こうとしたら「あき、雨、これ」なんて言って折り畳み傘を差し出してきました(あき=私の名前です)。いや、外全然雨降ってなかったんですけどね。

そんな息子のメルボルン在住三ヶ月経過時点の日本語力vs英語力の報告です。

ちなみに、家の中の会話は100%日本語、恐らく毎日トータルで1時間半から2時間くらい見ているであろうTVやYouTube、Netflixの動画は若干英語のものが多いです。

まず、私と遊んでいる時にたまに出てくる英語は Hello、Sorry、あとNo!!。でも良く言うというよりはたまに遊び半分で口にする程度です。

あいうえお はまだ上手に言えませんが、ABCの歌が所々曖昧になりながらも一緒に歌えば半分以上は上手に歌えます。意図的に覚えさせているわけではないですが、この歌が好きみたいでYouTubeでよく見ているので覚えたようです。

動物の名前はかなり覚えてきましたが、その8割が日本語、MonkeyやTigerなど、英語の歌や、YouTubeでたまに見るPhonixから覚えたものは英語です。

色の名前もメジャーなものは言えるようになりました。赤や青は日本語ですが、yellow、 green、purpleは英語です。私はそこまで積極的に色の名前を教えていないので、もともと知っていた赤と青は日本語、あとはTVから覚えた色の名前が英語になっている模様。日本語で私が言い直すと理解はしているものの、二歳児には英語の方が言い易いみたいです。確かに、みどり、むらさき、よりgreen、purpleは小さい子供には簡単ですよね。

日本語では2語、3語を繋げて会話が出来るようになりましたが、英語では全くしません。ですが、外でもHello、Byeといいながら手を振る、あとHigh fiveと言われると手にタッチ!をします。

英語の理解力は、日本語のものと比べると到底及ばないと思われますが、外出先で出会った人達の前で“Can you say Hello?”と私が息子に聞くと“Hello!”と言えることが度々あるので、この英語の質問は理解しているようです。

というわけで、家から一歩出れば英語環境ではありますが、保育園や幼稚園にも行っていない現状では、やはり息子はまだまだ日本語優位です。ですが、外での息子の反応を見ている限り、英語と日本語の区別がついてきていると感じます。きっとこの『区別』と日常的に英語を聞いている耳の『慣れ』が、今後の子供の語学力にぐんぐん影響を与えるのではないかと思います。

こちらで小学校に行き始めると、これまで日本語ばかり話していた子がコロッと英語に切り替わってしまうということも聞きます。幼い時期から海外生活を始めるとバイリンガルの道はなかなか険しいようですね。とにかく今は息子との日本語での生活を丁寧に送りたいと思います。


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