子連れ移住したらまずこれ〜Maternal and Child Health Nurse面談予約


*これはメルボルンのあるオーストラリア、ビクトリア州での事例です。他の州の場合は異なると思いますので、参考程度にご覧くださいませ。

私が日本からの引越しの際に一番心配だったのは子供ことです。病気になったらどうしよう、怪我をしたらどうしよう、幼稚園はいつ始まるんだろう、もう入学受付をしていたら間に合わないんじゃないか、今後の予防接種はどうすればいいのだろう…など挙げればキリがなかったのですが、一つ一つを解決する前にドタバタと渡豪の日を迎えてしまいました。

メルボルンでの生活を始めてから2週間、自らの情報収集と、もともとメルボルンにいた同い年の子を持つ友人からの助言で、とりあえずMaternal and Child Health Nurse たる人のところへ行くべしという結論に至りました。

このMaternal and Child Health Nurseという方は、私が渡豪前に住んでいた横浜市泉区にあてはめると、子育て相談をできる保健師さんのような存在です。

メルボルンのあるVictoria州は、日本と同様住んでいる地域によって市(City council)が異なります。私が住んでいる地域はCarnegieというところ、ここが属するのはGlen EiraというCity councilです。なので、私はこのGlen Eiraのナースに会いに行けばよいのです。

“Glen Eira Maternal and Child Health Nurse” で検索すればすぐに情報が出てきます。私の場合は、いくつかあるナースがいるセンターの中から一番近いところを選んで直接電話をしました。その他にはVictoria州のMaternal and Child Health service総合受付の番号もあるので、そこにまず連絡すれば近いところへと案内してくれるでしょう(下記リンク)。

https://www.education.vic.gov.au/parents/services-for-parents/Pages/mch.aspx

英語に不安のある方は、通訳サービスを無料で受けることも可能です。HPの情報によく目を通せばInterpreting serviceの項目があるはずです。オーストラリアは移民が多いのでこのようなサービスが充実しています。

私は英語での電話が大嫌いですが、この手のところは色々な方の英語に慣れています。ある程度の日常会話が出来るようであれば、あらかじめ伝えるべきことを英語でメモしておいて、英語練習の良い機会と思ってかけてみると案外大丈夫だと思います。

電話で先ず私が伝えたのは、前にもメルボルンに住んでいたことがあるが最近日本から再度引越しをしてきたこと、もうすぐ2才になる息子がいること、メルボルンでの子育てのことが全くわからないということ、です。

すると電話の相手は

“Welcome back to Melbourne!”

と言ってくれました。こういう一言を貰えるだけで、緊張がほぐれます。それから私がMaternal and Child Health Nurseと面談が出来るよう予約を取ってくれました。この時に面談の時間が被らないよう息子のお昼寝の時間をまず聞いてくれました。有り難いです。あとは息子の名前と生年月日、私と夫の名前と生年月日、電話番号など基本的情報をお伝えして電話を終えました。

とりあえずここまでくれば一安心。この国で息子の存在をわかってもらえるところまで来ました。変な表現ですけど。親的にはかなり重要なところです。

ちなみに永住者以外の方もこのサービスは受けられるのではないかと思います。各自ご確認して頂かないと断言は出来ませんが、子供関係のことはビザの内容に関わらず平等な印象です。現地の幼稚園や小学校等に通うとなれば、ナースからアドバイスをもらうことも出来ますし。

この後のナースとの面談内容は後の記事をご覧ください。

Brighton BeachにはBathing boxといわれるカラフルな小さいお家がいっぱい。

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